インナーチャイルドワーク,  こころのヒント,  前世療法

やっと今だから流せる涙

前世療法や
インナーチャイルドワークのセッションでは

ほとんどのひとが
涙を流します。

ときには
大号泣されます。

なぜなら
前世や子どもの時に
感じきれなかった未消化な感情を
いまの自分が受け止めることで
やっと解放できるからです。

このプロセスの中で
いちばん重要なことは
「いまの自分が受け止める」ということです。

いまの自分は
あのときの自分とは違います。

まず
あのときの自分は
さまざまなできごとを体験している
真っ只中にいたため
安心して自分の感情を感じることは難しかったのです。

前世では
あの時代、あの環境、あの国、あの状況、あの立場、あの関係性の真っ只中で
生きていくことに必死だったり
感情を受け止めることなく人生を終えてしまったりしていて
転生を繰り返しても
今もなお
そのひとの心の深いところに
そのときの感情が残っているのです。

子供の頃
あのときの子供の自分では
その感情がなにか把握しきれていなかったかもしれません。
また
その状況で生き延びていくことに必死で
感情を感じきれなかったかもしれません。
そして今もなお
そのひとの心の深いところに
そのときの感情が残ったままになっているのです。

でも
今の自分は
もうあのときの感情を受け止めるだけの
力を持っているのです。

今の時代なら大丈夫です。

今は大人なので大丈夫です。

ときには勇気が必要な場合もあります。

でももう
今の自分で
あのときの感情を受け止めてあげて
あのときのことを
過去という引き出しに大切にしまいませんか。

そうすることは
今の自分には
もうそれができる力があることの
確認になります。

その力は
あなたのものなのです。